副業、在宅ワーク、1ヶ月で1万円。
なんか怪しい…。
そう思うのもわかります。
僕も最初はそう思っていました。
今回は、僕が副業としてパソコン1つで月1万円稼いだお話を紹介します。
結論から言うと、ラクには稼げません!
少しの勉強と、毎日の1時間の作業、継続力が必要になります!
では、本題に入っていきましょう!
ライティングで月1万円を稼いだ話。
まず、どうして僕が副業(ライティング)で稼いでみようと思ったかを紹介します。
ズバリ、コロナの影響でバイトがなくなったから!
割と単純です。
在宅で、パソコン1つで安心して稼げる副業はないか調べていたところ、ライティングというお仕事を見つけました。
今回は、僕が1万円稼げるまでになった道筋を共有したいと思います。
ライティングとは、記事を書くお仕事のこと
ライティングとは、ネットの記事を書くお仕事のことです。
依頼者さんが提示するテーマについて、1000字~5000字ぐらいの量で記事にします。
自分が書いたテーマを紹介します。
- マッチングアプリで実際に出会った女性とのLINEとデート内容の記事(3000字) 1000円
- 美容に関する記事のリライト(1000字) 400円
- ニトリの商品紹介記事(3000字) 1500円
- ハリネズミの飼い方(2000字) 1100円
- デグーの飼い方(2000字) 1100円
単価は安いですが、数書くことで1万円に到達することが可能です。
1つ1000円単価の案件だと10件で10000円になります。
1ヶ月で10000円稼ごうと思えば、3日で1記事書くと到達可能になります!
3日で1記事と考えると1日1時間の作業時間があれば十分可能な量です。
また、Wordやメモを使うことができれば、誰でも執筆可能なので簡単に挑戦することができます。
僕は、最初の頃、単価の安い案件もたくさん受けて文章を書くトレーニングをしていました。
今は、特定のクライアント様と30記事契約をして、案件を担当させていただいています。
ライティングをすることのメリット
・文章能力が上がる
・相手に伝える文章の書き方がわかる
・ネットに書いてある記事の質を考察できるようになる
・相手の心を動かすポイントを理解することができる。
・家にいながらお金を稼ぐことが可能になる。
ライティングをすることで身につくスキルはたくさんあります。
スキルが身につくだけではなく、お金も稼げると考えるとお得感満載です。
ライティングのデメリット
・仕事を受けるためにはクライアントを確保する必要がある。
・単価の高い仕事を受けるためには、ある程度経験が必要
・時間給に換算すると最低賃金を割る
これだけはデメリットと言えます。
ひと記事書くのに2時間かかると1000円の案件だと時給500円になってしまいます。
自分の好きな時間に好きな場所で稼げるのはメリットですが、まとまったお金にはなりづらいのがデメリットです。
ライティングをするために登録したサイト
ライティングをするために僕が登録したサイトは
最初の登録がとても簡単で、すぐに作業することで数百円は稼ぐことができます。
そのため、副業の取り組みはじめとして利用する方が多いです。
ランサーズですぐに稼ぐ方法
タスク、作業はすぐに作業できるのでオススメです。
検索で単価を設定することができるので50~500円にすると妥当なお仕事が検索されます。
最初はそれを複数こなしていくことをおすすめします。
その後にライティング・ネーミングから、仕事を受注します。
ライティングは1文字0.3円以上のものを選定して、応募しましょう。
そして、単価を上げていくことで余裕で1万円に達することができます
実際に1万円を稼げたのは2ヶ月目から。
次に示す書籍、Youtubeで勉強することで2ヶ月目からライティング案件の受注がうまくいくようになりました。
ライティングをするために読んだ本、Youtube
・何を書けばわからない人のためのうまくはやく書ける文章術
何を書けばわからない人のためのうまくはやく書ける文章術
何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術
情報の集め方がわかる
文章構成の仕方がわかる
2000字の文章もスラスラ書けるようになる

ライティング直結度
読みやすさ
価格
情報収集力UP
・新しい文章力の教室
新しい文章力の教室
新しい文章力の教室
文章の書き方がわかる
日常の日本語力につながる
書く文章に見通しを立てれる

文章構成力UP
接続詞の確認
価格
読みやすさ
・マナブチャンネル
・ヒトデchannel
まずはやってみる!意外とあなたに向いているかも?
何事もまずはトライして見ることが大切です。
家で月1万円稼げるなんてほんとかよ!と思う方はぜひ手を動かしてみてください。
意外と誰でも達成してしまうものですから…。
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